ワークショップ

考えて実行することで深く学ぶ

ENGLISH

英日の逐次通訳

申し込みは3/15まで

10日以降のお申し込みはお弁当の内容がかわることがあります。

世界トップクラスのスピーカーから1日学べるワークショップです。人気のワークショップは常に満席です。
会場によって拡張できませんのでお早めのお申し込みをお勧めします。

時代に、人に遅れない、常に先を進む、自分のレベルは学びから。

ヴィジュアルシンキング&スケッチ実践ワークショップ

このワークショップでは、「ビジュアルシンキングとスケッチ」を利用し複雑な問題を多面的に理解し解決する方法を学びます。言葉には表現に限界があり、言葉は一方向的で、抽象的で、場合によっては曖昧さが含まれてしまいます。

「ビジュアル・シンキング」は、言葉のそのような限界を超えて思考を視覚化し、話している内容が実際に何を意味するのか、様々な情報がどのように関連しているのかを深く追求します。大局を視覚的に捉え、パターンを識別し、欠けている部分を見つければ、繋がりを発見することができます。

視覚化で、システム、プロセス、経験、ユーザージャーニー、ストーリー、戦略、企業ビジョンなど、多様で複雑な内容を明確にできます。視覚化する最もシンプルで直接的な方法はスケッチです。スケッチは、ホワイトボード、付箋、ナプキンの裏など、どこでも手軽に描けます。

スケッチが苦手な方でも参加できるように、基本的なスケッチスキルの構築から紹介します。シンプルで明瞭に、どんなものでも描くことができる、基本原則と実用的なフレームワークを身につけます。ワークショップの実践を通じて、自分自身の思考、同僚との会話、クライアントワークショップ、ブレインストーミング、会議にビジュアルを取り入れるスキルと確信を手にいれられるでしょう。

学べる内容

  • 基本的な描画技術と自信をもって線を引く方法
  • シンプルな線と形を使って、物体、人、動作、感情をスケッチする方法
  • システムやプロセスを構築し視覚化する方法
  • さまざまなタイプのコンテンツを視覚化するための構造の探求

参加すべき対象者

  • CDO
  • PDM
  • UXデザイナー
  • UIデザイナー
  • イノベーションを生み出したい企業

*オススメする参加対象であり、それ以外の方もぜひご参加ください

  • 参加費:80,000円/1名
  • 逐次通訳/ランチ付き
  • 持ち物/メモ帳・ペン・ノートパソコン
  • KFCホール会議室

チームエクセレンス: 影響力の高い組織構築とメトリクス

チームの業績が会社の収益や成長に与える影響を評価することは、プロダクトマネージャーや運営チームにとって大きな課題です。特に、制御できない多くの要因が絡む場合、具体的な目標達成の責任をどう割り当てるかが難しくなります

企業が合理性と効率性を求める中で、プロダクトマネージャーやチームは、次の機能を開発するだけでなく、その作業がビジネスにもたらす明確な影響に焦点を合わせることが、今まで以上に重要になっています。これは、チームが仕事のインパクトを理解し、その成果を的確に見積もり、提供する必要があります。

このワークショップでは、プロダクトリーダーシップとコンサルティングの専門家であり、プロダクトマネージメント界隈で有名な書籍『Product Management in Practice』の著者であるマット・ルメイ氏が、仕事の成果とそのビジネスへのインパクトを結びつける具体的な方法を提供します。

リーダーシップ、UX、デザイン、プロダクトマネジメントの分野の専門家にとって重要で、プロダクトには不可欠な質問「この仕事がビジネスに与える影響は何か?」に対する答えを見つける手助けとなります。このアプローチにより、チームは会社の高レベルな目標に対する貢献を明確に理解し、それを達成するための効果的な取り組みができるようになります。

このワークショップでは、以下の重要なスキルを身に付けます:

  • プロダクトチームが成功するために、どのようにインパクトを理解し伝える必要があるか。
  • ビジネスインパクトを考慮して、ユーザーのニーズや行動をどう視覚化し体系化するか。
  • 任された仕事のインパクトを、最良と最悪のシナリオでどのように見積もるか。
  • 高レベルな目標に沿って進行中の作業を定期的に再評価する方法。

参加すべき対象者

  • プロダクトマネージャー
  • Cクラス
  • UXデザイナー
  • プロダクトオーナー

*オススメする参加対象であり、それ以外の方もぜひご参加ください

  • 残りわずか
  • 参加費:80,000円/1名
  • 逐次通訳/ランチ付き
  • 持ち物/メモ帳・ペン・ノートパソコン
  • KFCホール会議室

未来の自己探求:ビジュアルフレームワークの活用

どんな大きな組織も、最終的には個々の人間が集まってできています。優れた個人が集まった企業は、大手企業に勝るとも劣らない成果を挙げることがあります。では、個人をどのように育てればよいでしょうか?無計画に何でも勉強するだけでは不十分です。また、肩書を変えるだけでは意味がありません。まずは、自己を見つめ直し、自身の弱点と長所を知ることが重要です。

UX(ユーザーエクスペリエンス)の世界は常に進化しており、500以上の職種が存在するほど多岐にわたります。この分野でのキャリアパスや必要なスキルは多様であり、自分のキャリアが本当に適しているかどうかを考えることも重要です。

このワークショップでは、まず自己理解から始め、あなたが目指すUXキャリアを見つけるお手伝いをします。視覚的なフレームワークを使ったエクササイズを通じて、自分のキャリアを振り返り、未来への道筋を明確にすることができます。

企業にとっても、従業員のキャリアパスの設計は非常に重要です。従業員が自分の強みや情熱、成長したい分野を理解し、それに合ったキャリアプランを作成することで、組織全体の効率と生産性が向上します。参加者が自己マッピングとポジショニングを通じて、自身の能力と可能性を可視化し、新たな方向性へ導きます。

参参加者は、単なるUX/UIデザイナーではなく、独自のスキルセットを持つプロフェッショナルとしての自己を再発見するでしょう。自分だけのUXキャリアマップを描き、理想の未来への一歩を踏み出します。UX DAYS TOKYOでは、参加者が自身の真のポテンシャルを開花させ、さらなる飛躍を遂げるためのプラットフォームを提供します。あなた自身のキャリアを形作りましょう。

このワークショップでは、以下の重要なスキルを身に付けます:

  • セルフリフレクション(自己省察)の重要性: 自分自身を理解し、成長するために自己省察がなぜ重要なのかを学びます。
  • セルフリフレクションのための視覚的なフレームワークの使い方: 自己分析と自己理解を深めるための視覚的なツールとフレームワークの活用方法を学びます。
  • 過去の経験と現在のプロフィールを分析し、将来の自己像を形成するエクササイズ: 自己成長に向けて、過去の経験から学び、現在の状況を理解し、将来の目標に向けた自己像を構築するための実践的なエクササイズ。

参加すべき対象者

  • UXデザイナー
  • UIデザイナー
  • 肩書を何度も変えている人
  • UXDTのワークショップで受講講座を悩んでいる方

*オススメする参加対象であり、それ以外の方もぜひご参加ください

  • 参加費:80,000円/1名
  • 逐次通訳/ランチ付き
  • 持ち物/メモ帳・ペン・ノートパソコン
  • KFCホール 会議室

2024年版: ウェブパフォーマンスを劇的に向上させる方法

このワークショップは、エンジニア・フロントエンド開発者向けのウェブサイトパフォーマンスアップです。HTTP/3、Service Workers、Jamstack、PWA、TypeScript、Web Assembly、AVIF、Qwikなどの先進技術を理解し、ユーザーが快適に利用できる速度を探求します。

パフォーマンスアップは、UXデザインにおいて非常に重要です。ユーザーエクスペリエンスを高めるためには、素晴らしいUX設計やUIデザインだけでは不十分です。GoogleもパフォーマンスがUXを向上させ、検索結果の上位表示の一因となる。と公開してしています。

CSSコンテナ・クエリ、カスケード・レイヤー、クライアント・ヒント、リソース・ヒント、アーリーヒント、CSSサブグリッドなど、ブラウザ技術についても学びます。最新の知識を活用することで、柔軟でメンテナンスが容易な設計システムを構築する方法が習得できます。また、同時にレガシーコードベースのリファクタリング、ESモジュールへの移行、WebワーカーやWebAssemblyの使用などの現代的なアプローチにも焦点を当てます。

世界のトップクラスの最新のウェブ高速化の技術トレンドに追いつき、効率的でパフォーマンスに優れたウェブ開発するスキルを身につけられる貴重な機会です。

最終セッションには「パフォーマンスクリニック」が設けられています。参加者の皆さんが直面している具体的な問題を直接診断し、改善策を聞くことができます。パフォーマンスの問題も複雑である場合が多く、実務に直結した情報や考え方を学べる絶好の機会です。

UXデザイナーは、エンジニアにパフォーマンスのワークショップに参加を促しましょう。エンジニアが最新技術を習得し適切に適用すると、ユーザーが許容できる時間内にウェブサイトを表示できるようになり、全体的なユーザーエクスペリエンスが向上します。UXデザイナーとエンジニアが協力すれば、ユーザーの満足度を高め、より成功したウェブサイトを構築することが可能です。プロフェッショナルとしての技術を次のレベルに引き上げたい組織にとって、これは見逃せない学びのチャンスです。

このワークショップでは、以下の重要なスキルを身に付けます:

  • 2024年のフロントエンドのアクセシビリティ、特にシングルページのアプリケーションのための一般的なテクニック、戦略、ツール
  • 2024年のCSSの現状(CSSグリッド+カスケードレイヤー+カスタムプロパティ+サブグリッド)、
  • JavaScriptの現状、ESモジュール、プログレッシブ/パーシャル(再)ハイドレーション、バンドル、ツール、シングルページアプリケーションのパフォーマンスボトルネックの管理方法
  • 画像とビデオの最適化、テクニック、ツール、フォーマット(AVIF、AV1)
  • Webフォントのロードのベストプラクティス、戦略とテクニック、セルフホスティングとCDN
  • BEM、Tailwind、ITCSS、CUBE CSSを含むCSSの整理、記述、保守の方法と、特異性戦争、スタイル漏れ、グローバルスコープへの対処方法
  • CSSカスタムプロパティのカスケード、その使い方と作り方、
  • 重要なCSS/JSを管理し、リフローを最小限に抑えるために配信を最適化する方法、
  • ローカライゼーションと国際化
  • SSR + CSR、そしてリジューム可能性、QwikとJamstack、PreRenderingとStatic Rendering、静的サイト・ジェネレーター、そしてそれらがどこに、どのようにフィットするのか、その空間をどのようにナビゲートするのか
  • サービスワーカーは、より良いキャッシュとより良いパフォーマンスのための戦略を設定します

参加される方

  • CTO
  • UX/UI企業のエンジニア
  • パフォーマンスエンジニア
  • フロントエンジニア
  • PSIで80点以下の企業の方
  • Googleのサーチコンソールでパフォーマンスエラーが出ている企業の方
  • マーケッター

*オススメする参加対象であり、それ以外の方もぜひご参加ください

  • 参加費:80,000円/1名
  • 逐次通訳/ランチ付き
  • 持ち物/メモ帳・ペン・ノートパソコン
  • KFCホール 会議室

ユーザーセントリックAIデザイン設計

このワークショップは、AIプロダクトにおけるブレーンストーミングからプロトタイピング、ユーザーが使う(デリバリー)に至るプロセスを教授します。ダン・サファー氏がカーネギーメロン大学HCI研究所の学生たちに教えてきた内容を、皆さんのようなプロ向けにカスタマイズしたワークショップです。日本初公開の内容です。

現在、AIイノベーションは私たちの生活のあらゆる面に浸透しています。例えば、悪質なメッセージをブロックするスパムフィルターや、価格を動的に調整するダイナミックプライシングのライドシェアサービス、希望する商品やコンテンツを推薦するエンターテインメントや小売サービス、ボットやロボットによる危険な作業の自動化、そして、今週の天気から企業のセーターの販売数、交通渋滞の程度までを予測するインテリジェントシステムまで、AIは私たちの周囲で活躍しています。

最近では、医師を上回る精度でがんを検出するシステムや、チェスのグランドマスターを破るAIプレーヤー、自動運転や無人飛行機、コンテンツ生成システムなど、新たな可能性を秘めた進歩が見られます。これらの成功はAI技術がイノベーションの熟成期にあると感じさせますが、現実は、今日のAIイニシアチブの約90%が失敗に終わっています。

技術先行でAIサービスを作るのではなく、ユーザー視点でのAIサービス構築は10年先でも生き残るプロダクトに成長することができるでしょう。その例として、Netflixのプロダクトチームが収集したデータから、サービスの最高品質のプロダクトをデザインする思考を紹介します。また、Netflixのデザインチームがアクセシビリティ、グローバリゼーション、ユーザーリサーチにどのように取り組んでいるかも学んでいただきます。

加えて、イノベーションチームはしばしば、単純なAIが真の顧客価値を提供する「Low Hanging Fruits(費用対効果の高いもの)」を見落としています。 このように、現在の技術革新のアプローチをそのままAIに適用するだけでは上手くいかないことが多いのです。これらの問題にフォーカスし、改善方法について教授します。

このワークショップでは、以下の重要なスキルを身に付けます:

  • マッチメイキング:様々なAI技術の最適な使用方法を見つけます。
  • アダプティブUI:既存の製品にAIを導入し、ユーザーに最大の価値を提供する場所を見つける。
  • AIの説明:ユーザーがAIの結果をどのように信頼し、AIが誤った推測をした場合にどう対処するか。
  • コンシークエンス・スキャニング:リスクを特定し、リスクを克服するワーク

参加される方

  • プロダクトマネージャー
  • AI企業の代表
  • AIに投資や出資をおこなっている企業
  • AI開発チーム=エンジニア
  • コンサルティング企業(AIをソリューションに活用)

*オススメする参加対象であり、それ以外の方もぜひご参加ください

  • 残りわずか
  • 参加費:80,000円/1名
  • 逐次通訳/ランチ付き
  • 持ち物/メモ帳・ペン・ノートパソコン
  • KFCホール 会議室

KPIマスタークラス:実務での設計と戦略的活用

デザインの品質をどのように測定し、どの指標を使用すべきか?ビジネスの目標とUXの目標を結びつける方法は?デザインの決定からバイアスや当て推量を排除する方法は?そして、UXの仕事のインパクトをどのように測定し、証明するか?このワークショップでは、これらの課題に対処します。

また、チーム固有のデザインKPIの設定方法、効果的なトラッキング方法、これらのメトリクスに対する説明責任とオーナーシップをデザインプロセスに統合する方法を学びます。曖昧な目標を実用的な目標に変換する方法、KPRSUSUMUX-Lite、TPIKPIツリー、フィードバックスコアリング、ギャップ分析、狩野モデルの意味を理解する方法、そして、より良い結果を得るための適切なUXリサーチ手法の選択方法を発見するでしょう。

このワークショップでは、以下の重要なスキルを身に付けます:

  • OKR、KPI、メトリクスの違い、各チーム/部門の明確な目標への変換方法、デザイン業務への適用方法
  • ユーザーニーズに焦点を当てつつ、ビジネスニーズも尊重したKPIの定義方法
  • デザインKPIを測定する際に、定性的なインサイトと定量的なインサイトを組み合わせる方法
  • デザインKPIのオーナーシップ、責任、バイインを確立する方法
  • デザインが正しい方向に向かっていることを確認する方法
  • 組織全体でKPIを推進するために開発者と協力する方法
  • ユーザーのタスクを理解し、優先順位をつけるためのトップタスク手法の使い方
  • 社内とリモートで、より良いミーティング、時間の見積もり、期待管理、コラボレーションによってチーム文化を向上させる方法
  • 他の企業や組織はどのようにデザインKPIを定義し、追跡しているのか。
  • プロジェクトやチームのデザインKPIを定義、適用、追跡する方法

参加すべき対象者

  • 上級UXプラクティショナー
  • デザインリーダー
  • プロダクトマネージャー
  • プロジェクトマネージャー
  • UXリサーチャー

*オススメする参加対象であり、それ以外の方もぜひご参加ください

  • 残りわずか
  • 参加費:80,000円/1名
  • 逐次通訳/ランチ付き
  • 持ち物/メモ帳・ペン・ノートパソコン
  • KFCホール会議室

感情のためのデザイン マスタークラスバージョン

10年前、"喜ばせる(Pleasure)デザイン"は多くのチームのマントラ(祈りや瞑想などで唱えられる聖なる言葉)でしたが、それ以来、我々の世界とウェブは変化し、心の中に複雑な感情が湧き上がるようになりました。今こそ、"Pleasure(喜び)"以上のことを追求する時です。現代の課題に対処するには、より洗練されたデザインのアプローチが求められます。

健全な倫理観に導かれたデザインと心理学の基本原則を活用し、顧客の複雑な感情に対応するデザインの手法を学びましょう。ベストセラー『Designing for Emotion』の著者であるアーロン・ウォルター氏が、ブランドや製品体験を形成するパーソナリティの力を明らかにし、多様性、公平性、インクルージョンのためのデザインによってパワフルな体験を生み出す具体的な方法を提示します。

最高の製品やサービスがどのようにエモーショナル・デザインを活用してカスタマージャーニーに力強い瞬間を生み出しているかを紹介し、エモーショナル・エンゲージメントを形成する心理学の原則を共有することで、あなたの仕事にも応用できるようにします。また、多様性とインクルージョンをデザインする方法を紹介し、すべての顧客に帰属意識を持たせることが、正しいだけでなく、より多くの人々にリーチし、顧客との永続的な関係を築く一助となることを示します。

このワークショップでは、以下の重要なスキルを身に付けます:

参加すべき対象者

  • UXデザイナー
  • UIデザイナー
  • UXリサーチャー
  • CDO
  • ユーザーニーズを捉えるのに難しさを感じている企業

*オススメする参加対象であり、それ以外の方もぜひご参加ください

  • 残りわずか
  • 参加費:80,000円/1名
  • 逐次通訳/ランチ付き
  • 持ち物/メモ帳・ペン・ノートパソコン
  • KFCホール会議室

会場

KFCホール

〒130-0015 東京都墨田区横網1-6-1 国際ファッションセンタービル

参加料金

1名様で「3月15日カンファレンス」と「ワークショップ」の申込みセットは、5,000円の掛け合わせ割引となります。2名以上でおまとめ申し込み割引が大きくなるので、チームでご参加ください。

例)49,800+80,000-5,000(掛け合わせ割引)-(2名/2講座以上のまとめ割)

ワークショップ チケット

1名様

定価:80,000円円(税抜)

まとめ割:6名以上同じ割引

参加費用
(税抜き)

  • 定価
  • まとめ割
  • お支払い金額
  • 1枚あたり

6枚@6,000円割引

  • 480,000
  • −36,000
  • 414,000
  • 74,000

5枚@5,000円割引

  • 400,000
  • −25,000
  • 375,000
  • 75,000

4枚@4,000円割引

  • 320,000
  • −16,000
  • 284,000
  • 76,000

3枚@3,000円割引

  • 240,000
  • −9,000
  • 231,000
  • 77,000

2枚@2,000円割引

  • 160,000
  • −4,000
  • 156,000
  • 78,000

1枚参加

  • 80,000
  • 0
  • 80,000
  • 80,000

※6名様以上は、おひとりさま最大6000円割引。

Web Directions East LLC Logo

Presented by Web Directions East LLC

Web Directions East LLCは、2008年から10年にわたり世界で開催されているカンファレンスの日本開催支援、コンサルティング業務をおこなっています。

お問い合わせの方は、お問い合わせフォームでご連絡ください
Page Top